アイシメジTricholoma sejunctum
■キシメジ科 キシメジ亜属
肉眼的形態(2013.10.16記述)(2019.11.18追記)
発生時期と発生地;
秋に広葉樹−針葉樹林地上に発生
傘 ;
4.0-10.0cm 丸山形→中高扁平→中丘浅盃状 縁部内巻きのち波打つ 表面粘性で乾きやすい 淡黄色で暗緑褐色繊維を放射状に圧着 中央暗褐色−黒褐色
柄 ;
4.0-7.0cm×5-7mm 逆こん棒形 白色-淡黄色 白色地に淡レモン色の細鱗片だんだらに付着 繊維質 中実−随状
ヒ ダ;
上生-湾生 白色で傘周辺部帯黄色 密-やや密−やや疎
肉 ;
白色 笠表皮下は表面色 淡い苦みあり)
胞子紋;
胞子は楕円形
北陸のきのこ図鑑によると「ハエトリシメジとキシメジ,キシメジとシモフリシメジの中間型という意味でアイシメジという」と記載されている。
2017年(平成29年)10月09日 撮影地 五十人山の下記子実体はアイシメジとしたがやや自信が無い。現地で見つけたときはアイシメジだろうと思ったが、撮影した画像を見ると全体が黄色い感じがする。いくつかの図鑑には「ひだは白色、かさに近い部分のひだは黄色」と記されている。 ただ、傘裏の画像を見ると柄もひだも黄色みが強いが、かさに近い部分のひだが、より強い黄色みを帯びていいること、ひだに光が当たっている部分は白く見えることから、アイシメジとした。
工藤伸一著「青森県産きのこ図鑑」には「本種に類似の種が複数ある」と記されているので、類似種かもしれない。

■2024年(令和6年)11月04日 撮影地 阿武隈山地

■2024年(令和6年)11月04日 撮影地 阿武隈山地

■2024年(令和6年)11月04日 撮影地 阿武隈山地

■2017年(平成29年)10月09日 撮影地 五十人山

■2017年(平成29年)10月09日 撮影地 五十人山

■2017年(平成29年)10月09日 撮影地 五十人山

■2017年(平成29年)10月09日 撮影地 五十人山

■2012年09月24日 撮影地 三本槍岳

■2012年09月24日 撮影地 三本槍岳

■2012年09月24日 撮影地 三本槍岳

■2012年09月24日 撮影地 三本槍岳
■科別小画像一覧へ □五十音別図鑑へ