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アカイボカサタケEntoloma quadratum
イッポンシメジ科 イッポンシメジ属

肉眼的形態(2013.10.24記述2022.12.09追記・修正)

発生時期と発生地;
夏〜秋に林内腐葉上に発生する
傘  ;
1.0-6.0cm 傘表面は鱗片におおわれる 乳頭状突起の円錐形−円錐状鐘形 朱紅色−濃い肉色 周辺部に微かに条線あり−湿時周辺部に条線表す
柄  
3.0-10.0cm×2-4mm 傘と同色 繊維状 ねじれあり−しばしばねじれる 中空 基部やや膨大 基部に淡朱色綿毛菌糸密生
ヒ ダ ;
類白色→成熟すると肉色−淡紅褐色帯びる 幅広い 直生−上生 やや疎
肉  ;
傘と同色−やや淡色
胞子紋 ;
胞子は四角形(六面体)

アカイボガサタケの傘には鱗片がある。類似種に鱗片のないやや赤みの弱い(赤橙色)のものが存在するが、それには和名がついていないが、ダイダイイボガサタケ(仮称)と呼ばれることもある。
図鑑に掲載されているイボカサタケは、アカイボカサタケ、キイボカサタケ、シロイボカサタケ、ダイダイイボカサタケ(仮称)、ウスキイボカサタケ(仮称?)があるとのこと。アカイボカサタケを除き色以外は肉眼的形態が同じ。シロイボカサタケからアカイボカサタケまでの色変化は、肉眼的に明確な区別は困難のようだ。
アカイボカサタケだけは傘に鱗片におおわれているのが特徴。


  
■2022年(令和4年)09月12日   撮影地  福島県中通り南部
  
■2022年(令和4年)09月12日   撮影地  福島県中通り南部

  
■2014年07月08日  撮影地  いわき市

  
■2012年 9月12日  撮影地  逢瀬公園
  
■2012年 9月12日  撮影地  逢瀬公園
  
■2012年 9月12日  撮影地  逢瀬公園


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