アカショウロRhizopogon succosus
■ショウロ科 ショウロ属
肉眼的形態(2025.02.10記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋に山地の松林斜面−切り通し−海岸のマツ林内に発生する
基本体;
直径は最大2p(地下生菌識別図鑑 佐々木廣海他 誠文堂新光社) 1〜3cm(原色日本新菌類図鑑) 地中生−ときに半地中性 球形−不整類球形 鮮黄色→しだいに赤褐色 表面は細かい菌糸束に包まれる
外皮(殻皮) ;
平滑 菌糸束に包まれる 傷口の変色性無し
グレバ;
弾力性あり 黄褐色−汚褐色 球形−類球形の小腔室を形成
柄 ;
なし
呈色反応 ;
殻皮はKOHでさび色変、FeSO4でオリーブ黒色変する
類似種にショウロがあり、外皮(殻皮)を擦ると淡赤褐色に変色する。

■2024年07月27日 撮影地 川内村いわなの郷
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