アメリカウラベニイロガワリ類似種Boletus sp
■イグチ科 ヤマドリタケ属
肉眼的形態(2023.03.12記述) 記述内容はアメリカウラベニイロガワリの記述を採用しているので、一部形態と不整合あり得る。
発生時期と発生地;
夏〜秋に広葉樹林内地上に発生する
傘 ;
4.0-14.0cm 半球形→饅頭形→浅皿状 湿時弱粘性 ビロード状→無毛平滑 色は変化が多く褐色−帯赤褐色−帯黄褐色−暗褐色−帯赤褐色−赤褐色など 傷あるいは強くこすると暗青色変する
柄 ;
5.0-14.0cm×10-20mm 上下同径−上方に向かいやや細まる 基部は黄色菌糸におおわれる 地色は黄色 暗赤色−帯褐赤色−紅褐色の細点密布 ときに不明瞭な網目あらわす 触れると暗青色変→褐色−黒ずむ ときに頂部に細かい網目模様を表す 中実
管 孔 ;
黄色→オリーブ黄色 孔口は血紅色−血赤色−帯褐赤色だが傘縁付近では淡い 孔口は円形 2-3個/mm 上生−離生 傷口暗青色変する→褐色しみ化
肉 ;
帯黄白色−黄色 表皮下は表面色 柄部は帯黄色 傷口はすぐに濃青色変→淡灰色
胞子紋 ;
オリーブ色
アメリカウラベニイロガワリ類似種としたのは、柄基部の黄色菌糸が偽アミロイドであることが、アメリカウラベニイロガワリとは違うのが大きな特徴とのこと。現在学名・和名とも無いとのこと。

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地 柄基部の菌糸にKOH液

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地 柄基部菌糸にKOH液

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地 柄基部にメルツァ液で偽アミロイド

■2023年(令和5年)08月20日 撮影地 阿武隈山地 柄基部にメルツァ液で偽アミロイド
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