ベニハナイグチ?Suillus spraguei
■ヌメリイグチ科 ヌメリイグチ属
肉眼的形態(2014.01.11記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋に五針葉マツ樹下に発生する
傘 ;
5.0-10.0cm 中央尖った半球形−やや円錐状→饅頭形→ほぼ平 縁部内巻き→ほとんど平らに開く 赤褐色−暗赤褐色−濃赤色−帯紫赤色→帯褐色→黄褐色−灰褐色 ときに弱粘性 赤褐色疎鱗片密生 鱗片の先端は灰色−ほぼ黒色 傘の下面に厚い繊維状の皮膜あり→裂けてつば−傘の縁に付着 皮膜は白色で淡紅色の外層を持つ→灰色になる
柄 ;
3.0-8.0cm×0.8-1.5cm 円柱形−下方やや太い 上位に膜質つばあるが消失しやすい つばより上部は淡黄色-黄色 下方は傘と同色 顕著なササクレ 中実
管 孔;
黄色→黄褐色 傷つくとときに赤変−褐変 孔口も同色 やや放射状に配列 孔口は大小不同 直生−垂生気味−垂生
肉 ;
クリーム色 基部は黄色 傷つくと徐々に帯赤味 柄ではときに青変
胞子紋 ;
2012年 9月22日 撮影地 三本槍岳の子実体は、詳細に観察していないので、ウツロベニハナイグチ、カラマツベニハナイグチの可能性もあり

■2012年 9月22日 撮影地 三本槍岳

■2012年 9月22日 撮影地 三本槍岳

■2012年 9月22日 撮影地 三本槍岳

■2012年 9月22日 撮影地 三本槍岳
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