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ガーネットオチバタケ属Cruentomycena R.H. Petersen Kovalenko & O. Morozova
クヌギタケ科 ガーネットオチバタケ属

肉眼的形態(2025.02.18記述)

発生時期と発生地; 
夏〜秋のころ広葉樹の落葉上に孤生または散生する(葉上性の生態)
傘   ;  
0.40-0.8p 半球形−丸山形→中高の扁平 鋸歯状の縁部に向かって放射状溝条線あらわす やや微細粉状 やや吸水性 粘性を欠く 深紅色 傘中央部と溝線はより帯暗色 縁部は全縁で内側に巻かない (一般に中央部が臍状に凹み、しばしば強い粘性を表す)
柄  ; 
1.5-3.5cm×0.7-1mm 円柱形 基部やや太まる 暗赤色−深紅色 中心性 やせ型 中空 乾生 根元は柄表面と同色の毛状におおわれる (一般に湿時粘性)
ひ だ;  
垂生 やや疎 柄に到達するひだは14-18枚 連絡脈を欠く 傘表面より淡色 縁部は細かい長縁毛状 暗赤色−深紅色の縁取りあり (疎 垂生 深紅色の縁取りがある)
肉   ; 
0.3mm以下 傘表面より淡色 特別なにおいなし
胞子紋; 
白色
(上記のカッコ内の記述は高橋春樹氏の「妖菌図鑑」のガーネットオチバタケ属の形態的特徴の記述を引用した)


「南西日本菌類誌 寺島芳江・高橋春樹・種山祐一編著」とインターネット上の「高橋春樹氏の妖菌図鑑」のガーネットオチバタケのページ を参考に記述した。なお、南西日本菌類誌と妖菌図鑑には、ガーネットオチバタケの肉眼的特徴として「傘は中高の扁平」と記述がある。2024年08月29日 撮影地 阿武隈山地の子実体は、傘の中央がへそ状にくぼんでいる。このことについても、「南西日本菌類誌及び妖菌図鑑に詳細に記述されている。
上記によるとへそ状にくぼむものもガーネットオチバタケ属であるとのこと。ただ、へそ状にくぼむものは上記「南西日本菌類誌」に掲載の中高の扁平のタイプと同一種かは不明。

  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
  
■2024年08月29日  撮影地   阿武隈山地
                
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