ヒメカタショウロScleroderma areolatum
■ニセショウロ科 ニセショウロ属
肉眼的形態(2014.03.03記述)
発生時期と発生地;
梅雨期〜秋に林地や庭園の広葉樹−クロマツ樹下に発生する
子実体;
半地中性 2.0-4.0cm 類球形 淡褐色−黄褐色−黄土色→暗褐色化 表皮は薄い 基部に偽柄あり 白色根状菌糸束付ける 微細鱗片細裂→頂部大きく開裂し胞子塊放散
殻皮 ;
白色 単層 薄い 傷口の変色性無し
基本体;
白色無性菌糸脈を点在し区画をなす 褐色→黒紫色→黒褐色化 粉状胞子塊化
柄 ;
なし。
呈色反応 ;
殻皮はKOHで赤変、EtOH(エタノール)で黒変する
類似種にアミメヒメカタショウロがあり、外見に大差なく胞子による同定必要とのこと。

■2012年07月22日 撮影地 逢瀬公園

■2012年07月22日 撮影地 逢瀬公園

■2012年07月22日 撮影地 逢瀬公園

■2012年07月22日 撮影地 逢瀬公園

■2012年07月22日 撮影地 逢瀬公園
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