ヒロハチャチチタケLactifluus ochrogalactus
■ベニタケ科 チチタケ属
肉眼的形態(2020.03.31記述)
発生時期と発生地;
夏〜初秋に広葉樹下地上に発生−ブナ、ミズナラなどブナ科樹下に発生する
傘 ;
2.0-10.0cm まんじゅう形→平ら→ややろうと形 中丘そなえること多い 汚黄褐色−茶褐色 放射状のうねり様なしわありビロード状 粘性無し
柄 ;
長さ7.0cm位、幅2.0p位 下方に細まる 傘と同色−淡茶褐色 下方ほぼ白色 基部はしばしば白色菌糸に覆われる 傷ついたところは赤褐色−帯紫赤褐色変する
ヒ ダ;
白色−淡黄土色−淡黄土褐色 直生−上生−直生状垂生 疎−やや疎 小ひだも見られる
肉 ;
淡黄白色−白色
乳 液;
黄褐色→速やかに赤褐色−暗赤褐色−帯紫赤褐色 量多い 血液や鉄分を含んだ液の臭いする
胞子紋;
本種の最も特徴的なところは、その乳液の臭いが、鉄を舐めた時のような臭いがあることだ。血液のような臭いでもある。その臭いは強い。

■2017年(平成29年)08月01日 撮影地 福島県浜通り

■2017年(平成29年)08月01日 撮影地 福島県浜通り

■2017年(平成29年)08月01日 撮影地 福島県浜通り

■2017年(平成29年)08月01日 撮影地 福島県浜通り

■2017年(平成29年)08月01日 撮影地 福島県浜通り
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