キイボカサタケEntoloma murrayi
■イッポンシメジ科 イッポンシメジ属
肉眼的形態(2014.01.09記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋に林内腐葉上に発生
傘 ;
1.0-6.0cm 傘表面は鱗片におおわれる 乳頭状突起の円錐形−円錐状鐘形 朱紅色−濃い肉色 周辺部に微かに条線あり-湿時周辺部に条線表す
柄 ;
3.0-10.0cm×2-4mm 傘と同色 繊維状 ねじれあり−しばしばねじれる 中空 基部やや膨大 基部に淡朱色綿毛菌糸密生
ヒ ダ ;
類白色→成熟すると肉色-淡紅褐色帯びる 幅広い 直生−上生 やや疎
肉 ;
傘と同色−やや淡色
胞子紋 ;
胞子は四角形(六面体)
アカイボガサタケの傘には鱗片がある。類似種に鱗片のないやや赤みの弱い(赤橙色)のものが存在するが、それには和名がついていないが、ダイダイイボガサタケ(仮称)と呼ばれることもある。
図鑑に掲載されているイボカサタケは、アカイボカサタケ、キイボカサタケ、シロイボカサタケ、ダイダイイボカサタケ(仮称)、ウスキイボカサタケ(仮称?)があるとのこと。アカイボカサタケを除き色以外は肉眼的形態が同じ。シロイボカサタケからアカイボカサタケまでの色変化は、肉眼的に明確な区別は困難のようだ。
アカイボカサタケだけは傘に鱗片におおわれているのが特徴。
キイボガサタケと比べ色が白色以外は肉眼的形態が同じ。

■2013年08月03日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年08月03日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年08月03日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年08月03日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年08月03日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年07月20日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年07月20日 撮影 フォレストパーク安達太良

■2013年07月20日 撮影 フォレストパーク安達太良
■科別小画像一覧へ □五十音別図鑑へ