キニガイグチTylopilus balloui (Peck) Singeri
■イグチ科 ニガイグチ属
肉眼的特徴(2022.12.03記述)
発生時期と発生地;
夏〜初秋にアカマツ・コナラや広葉樹の混交林内地上に発生
傘 ;
2.5-10.0cm 半球形→饅頭形→扁平 縁部多少波打つ 帯褐橙色−黄褐色−ときに多少帯オリーブ褐色 平滑→ときに浅いひび割れ生じる 湿時やや粘性あり
柄 ;
3.0-7.5cm x 70.5-3.0cm 帯褐橙色−朱赤色で上方または下方に向かった黄色-淡色 頂部と基部は一般に白色 ときに頂部に網目状の模様表す上下同径−下方に細まる−ときに著しく下膨れ状 中実
管 孔;
類白色→淡帯褐黄色-ときにやや緑黄色帯びる 直生−やや垂生 孔長は6mm内外 孔口は管孔と同色 中型―大型で径0.5-1.5mm 類角形−角形 傷つくと汚褐色に変化
肉 ;
傘肉は類白色で表皮下は帯黄白色 傷つくと淡紅色→帯緑黄色に変化 苦味なし 柄の肉質は硬い
胞子紋;
淡黄土色 卵形−ややソラマメ形

■2022年(令和4年)07月31日 撮影地 浜通り

■2022年(令和4年)07月31日 撮影地 浜通り

■2022年(令和4年)07月31日 撮影地 浜通り

■2022年(令和4年)07月31日 撮影地 浜通り
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