キシメジTricholoma flavovirens (Pers.) S. Lundell
■キシメジ科 キシメジ属
肉眼的形態(2022.12.18記述)
発生時期と発生地;
秋にマツその他の針葉樹林内−ときにコナラなどの広葉樹林内に発生
傘 ;
5.0-8.0p まんじゅう形→中高の平ら 地は黄色 帯緑黄褐色−褐色鱗片及び繊維あり 中央部はより多い 湿時弱粘性
柄 ;
5-10cmx0.8-1.2cm 上下同福−倒こん棒形 淡レモン色 暗色微細鱗片密にまとう
ひ だ ;
レモン色(帯緑淡黄色) やや疎 離生状湾生
肉 ;
帯黄白色 ち密 ホロ苦みあり
胞子紋;
胞子は楕円形
「シモコシとキシメジは古くから混同されてきた」と原色日本新菌類図鑑に記されている。さらに、図鑑でも混同されているとのこと。
柄が太短くひだが帯緑黄色で苦味の無いものがシモコシ、柄がやせ形で黄色が濃く、ひだがレモン色で苦味のあるものがキシメジと記述されている。とは言え形態は変異があるのでこれだけでは種を特定できないと思われる。また、キシメジとシモコシの同定には様々な意見があるようだ。

■2022年(令和4年)10月21日 撮影地 福島県浜通り

■2022年(令和4年)10月21日 撮影地 福島県浜通り

■2022年(令和4年)10月21日 撮影地 福島県浜通り

■2022年(令和4年)10月21日 撮影地 福島県浜通り
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