コフキサルノコシカケGanoderma applanatum
■タマチョレイタケ科マンネンタケ属
肉眼的形態(2020.03.09記述)
発生時期と発生地;
多年生で広葉樹の立ち木−倒木に発生する
傘 ;
年々成長し50.0p以上×厚さ10.0-40.0cm 半円形−釣鐘形−ときに蹄形 灰白色−灰褐色 成長時の縁は黄白色 成長過程の環紋顕著 しばしばココアの粉をまぶしたような観を呈する 表面は硬い
柄 ;
柄らしきもので付着しているものあるが、大多数は柄が無い
管 孔;
多層 孔口は黄白色で擦ると暗褐色変 管孔は多層で各層厚さ1.0-2.0p 孔口は円形で微小 4-5個/o
肉 ;
実質はチョコレート色→退色し白色化部分できる
胞子紋;
ココア色 胞子は顕微鏡下で淡黄褐色 卵形
大量に放出された堆積された胞子が、雨などにより流され傘表面が露出すると、肉眼的にはツリガネタケ、ツガサルノコシカケと混同されやすい。肉眼的鑑定にはきのこを切断し肉の色で見分けると良いとされている。
コフキサルノコシカケの孔口は擦ると暗褐色に変わるので、この方法も簡便的で良いと思われる。

■2018年(平成30年)09月16日 撮影地 青森県

■2018年(平成30年)09月16日 撮影地 青森県

■2016年(平成28年)07月04日 撮影地 福島県浜通り

■2016年(平成28年)07月04日 撮影地 福島県浜通り

■2016年(平成28年)07月04日 撮影地 福島県浜通り
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