クリノイガワンタケLanzia echinophila (Bull.) Korf
■トウヒキンカクキン科 ランツィア属
肉眼的形態(2022.12.05記述)
発生時期と発生地 ;
秋にクリのイガの内面に発生
子実体 ;
椀の径7.0o以下 椀型→ほとんど平ら→ときに中央わずかに盛り上がる 帯赤褐色−ときに帯紫赤褐色 外側は平滑 縁は僅かに鋸歯状
子嚢盤;
柄 ;
短柄−ときにほとんど無柄
肉 ;
胞子;
子嚢は円筒状こん棒形 子嚢胞子は8個で狭楕円形でソーセージ形
原色日本新菌類図鑑によると「Ciboria americana Durand」も栗のイガに発生するとのこと。この種は栗のイガの内外両面に発生するが、正確な同定葉顕微鏡観察が必須のようだ

■2022年(令和4年)09月03日 撮影地 長野県
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