ヌメリイグチSuillus luteus
■ 旧イグチ科(新ヌメリイグチ科) ヌメリイグチ属
肉眼的形態(2013.12.15記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋にアカマツやトウヒ属の樹下−林内地上に発生する
傘 ;
5.0-14.0cm 半球形→饅頭形→浅皿状 黄褐色−暗赤褐色−しばしば灰色−紫色の色彩帯びる→粘液消失で淡色 湿時強粘性 表皮剥ぎやすい 傘下面は白色の皮膜でおおわれる→ゼラチン化し灰褐色−紫色 皮膜は柄につばとなるか傘縁に鱗片を形成
柄 ;
4.0-7.0×7-20mm 類白色−淡黄色→帯橙黄色−帯褐色 つばより上に暗紫褐色細粒点密付 下位に淡色の細粒点はまばらかときに目立たない つばは傘下面の皮膜が膜質つばとなり灰褐色-帯紫色
管 孔;
レモン色−帯褐黄色 直生−やや垂生 孔口は小円形 管孔剥ぎやすい
肉 ;
類白色−黄白色 柄部は黄色が多少強い 表皮下は表面色 軟質
胞子紋;
さび褐色 胞子は長楕円形−楕円状紡錘形
ハナイグチに似ているが、ハナイグチはつばより上は網目状で、ヌメリイグチの柄には網目状が無く、全体に粒点があることで見分けられる。また、チチアワタケにも似るがチチアワタケにはつばが無いことで見分けられる。

■2020年(令和2年)09月28日 撮影地 浜通り

■2020年(令和2年)05月25日 撮影地 中通り

■2019年(令和元年)10月29日 撮影地 花塚山

■2016年(平成28年)6月29日 撮影地 牡丹園

■2016年(平成28年)6月29日 撮影地 牡丹園

■2014年07月29日 撮影地 牡丹園

■2013年 9月25日 撮影地 牡丹園

■2012年10月9日 撮影地 牡丹園

■2012年10月9日 撮影地 牡丹園

■2012年10月9日 撮影地 牡丹園

■2012年10月9日 撮影地 牡丹園

■2012年10月9日 撮影地 牡丹園

■2011年10月20日 撮影地 宇津峰山

■2010年10月23日 撮影地 半田山

■2010年10月23日 撮影地 半田山

■2010年10月23日 撮影地 半田山

■2010年10月23日 撮影地 半田山

■2011年10月26日 撮影地 高篠山
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