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オニイグチモドキStrobilomyces confusus
オニイグチ科 オニイグチ属

肉眼的形態(2014.01.06記述)

発生時期と発生地;
夏〜秋に広葉樹林−アカマツ混じりの混生林内地上に発生する
傘  ;
3.0-10.0cm 饅頭形→平たいまんじゅう形 灰白色−灰褐色−暗灰色 地色より暗色−ほぼ黒色のつの状−とげ状鱗片で密におおわれる 鱗片の大きさは変化にとみ比較的永続性 傘中央部で幅・高さとも3-5mm 縁部に内被膜片付着→脱落
柄  ;
5.0-10.0cm×5-15mm 上下同径−頂部または下部に向かい細まる 堅くて折れやすい 灰色−暗灰色−下部でほぼ黒色 上部に隆起した縦長の網目あり(ときに基部に達する) 中−下部は細鱗片状−綿毛状−平滑 明瞭なつばは無くときに柄の上部に皮膜の名残りが綿毛状の帯として付着する 中実?
管 孔;
白色−灰白色→暗灰色−ほぼ黒色 空気に触れたり傷つくとただちに赤褐色→黒色変する 直生−わずかに湾生 孔長は比較的長く5-15mm 孔口も同色 多角形 孔口径1-1.5mm
肉   ;
白色 空気に触れたり傷つくとただちに赤褐色→黒色変する 傘部軟質 柄部硬く脆い 
胞子紋;
黒色 胞子はほぼ球形厚膜

現在はオニイグチモドキの他、類似種にコオニイグチ、ツブカサオニイグチ、オニイグチがあり本種と合わせ4種ある。
本種オニイグチモドキは傘の鱗片が
永続性刺状粗鱗片である。オニイグチは傘の鱗片が尖っていず圧着しているように見える。また、ツブカサオニイグチは傘の鱗片が非常に細かい尖った鱗片とのこと。今後はさらに細かく分類される可能性もあるとのこと。
2015年(平成27年)08月03日及び 2015年(平成28年)07月19日 撮影の子実体はコオニイグチの可能性あり。

  
■2016年(平成28年)07月23日   撮影    川内村

  
■2016年(平成28年)07月19日   撮影    空港公園
  
■2016年(平成28年)07月19日   撮影    空港公園

  
■2015年(平成27年)08月03日   撮影    福島県南部
  
■2015年(平成27年)08月03日   撮影    福島県南部

  
■2013年 7月26日 撮影 牡丹園

  
■2013年07月16日 撮影 牡丹園
  
■2013年07月16日 撮影 牡丹園
  
■2013年07月16日 撮影 牡丹園
  
■2013年07月16日 撮影 牡丹園
  
■2013年07月16日 撮影 牡丹園

  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園
  
■2012年09月05日  撮影地 逢瀬公園


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