オオチリメンタケTrametes gibbosa
■タマチョレイタケ科シロアミタケ属
肉眼的形態(2020.02.08記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋に広葉樹の倒木(特にブナの倒木)に発生する
子実体;
側生、重生 無柄
傘 ;
幅5.0-15.0p 厚さ1.0-5.0p 半円形−わら色→灰黄土色に汚れる 緑藻類が繁殖し暗緑色を帯びること多い 全面に微細なビロード状の毛あり 同心状に並ぶ環紋−環溝を表す 鈍縁 縁はやや厚い
肉 ;
白色 コルク質
子実層托;
管孔状 白色−淡黄土色 孔口は放射状に長く並ぶ ときに迷路状−やや溝状にくずれる 深さ2-10mm 間隔0.5-1mm
柄 ;
なし
胞子 ;
長楕円形 無色 平滑
類似種にチリメンタケがあり傘は表面は無毛平滑で環紋−環溝も不鮮明で縁は薄く鋭いとのこと。