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ハルシメジ(広義)Entoloma April(トガリハルノイッポンシメジ)
イッポンシメジ科 イッポンシメジ属

肉眼的形態(2024.03.11記述)

発生時期と発生地;
春に林縁や生垣の近くのニレ属・カバノキ科・クマシデ樹下−広葉樹混交林の付近に発生する
傘  ;
2.0p-8.0p 円錐状→鐘形→平らな鐘形状 明瞭な中丘(中心突起)がある 吸水性 湿時は暗褐色−暗灰褐色 光沢がある ややバター性 縁から中心のほぼ半分まで条線あり 乾燥時は淡褐色−黄土褐色−灰黄土色で条線無し 絹状 平滑 縁は薄く、長い間内巻き
柄  ;
5.0-10.cm×5-20mm 円柱形 白色 頂部は白色粉状 下方に向かい徐々に繊維質の帯褐白色 脆い 中実→中空
ヒ ダ;
白色→帯灰ピンク色→赤褐色 幅広い 湾入 縁は多少波打つ
肉  ;
白色 堅く締まっている 粉臭あり 味は温和
胞子紋;
帯褐ピンク色 
呈色反応;
柄の肉はグアヤクチンキでゆっくり青緑色に変色する

Entoloma clypeatum(ノイバラハルシメジ) と混同することがある。ネットでは発生樹種による識別が書かれているが、山地では種々の樹木(サクラ属、ノイバラなど)が混在し、識別は困難と感じている。
ノイバラハルシメジはグアヤクチンキでほぼ陰性、トガリハルノイッポンシメジはゆっくりと青緑色に変色することで、識別可能と思われる。

  
■2023年(令和5年)05月12日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月12日  撮影地  矢大臣山
                           
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山
  
■2023年(令和5年)05月06日  撮影地  矢大臣山


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