ヤグラタケAsterophora lycoperdoides
■キシメジ科 ヤグラタケ属
肉眼的形態(2014.03.20記述)
発生時期と発生地;
夏〜秋にクロハツ−クロハツモドキ−コゲイロハツケ−ケシロハツ−ツチカブリなどの老熟した子実体上に発生する
傘 ;
04-2.2p 半球形→+饅頭形→ほぼ平 初め平滑 白色→中央から粘土褐色の粉塊に変化 周辺部に白色綿毛状小鱗片点在
柄 ;
0.5-6.0cm×1.5-4mm 上下同径 ときに柄を欠く ほぼ白色 基部は帯褐色 中空−随状
ひ だ;
ときにひだが作られない ほぼ白色 厚い 上生 疎
肉 ;
帯褐白色−肌色 無味無臭
胞子紋;
担子胞子は楕円形−卵形出 白色 平滑 非アミロイド 厚膜胞子は星状突起をそなえる 粘土褐色
類似種にナガエノヤグラタケがあるが「原色日本新菌類図鑑」によると、発生は稀で、柄が細長く、厚膜胞子は平滑とのこと。
胞子は図鑑によると、担子胞子と厚膜胞子が混在しているとのこと。担子胞子は小さくて数は少ない、厚膜胞子はより大形で金平糖状とのこと。知らなかった。

■2020年(令和2年)07月15日 撮影地 牡丹園

■2020年(令和2年)07月15日 撮影地 牡丹園

■2016年(平成28年)09月11日 撮影地 福島県会津

■2016年(平成28年)09月11日 撮影地 福島県会津

■2012年10月04日 撮影地 逢瀬公園

■2012年10月04日 撮影地 逢瀬公園

■2012年10月04日 撮影地 逢瀬公園

■2012年10月04日 撮影地 逢瀬公園
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