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ザラエノハラタケもしくは類似種 Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz
ハラタケ科 ハラタケ属

肉眼的形態(2012.07.22記述 2023.01.29画像全面差替え) 

発生時期児と発生地;
夏〜秋に林内腐葉上に発生する
傘  ;
4.0-12.0p 半球形→平たいまんじゅう形→ほぼ平 中央部は初めから平坦 帯紫褐色の繊維に密におおわれる→裂けて圧着した鱗片を生じ、帯白色−帯ピンク色の地肌あらわす 中央部は帯紫褐色のまま 粘性無し
柄   ;
6.0-12.0cm×5-10mm 白色でやや粉状 下方に太まる 白色→上部は淡紅色おびる つばより上部は条線あり つばより下は綿くず状鱗片が顕著 上位に白色大型膜質つばあり 中実→随状→中空
ヒ  ダ ;
白色−帯黄白色→ピンク色→淡紅褐色→紫褐色→黒褐色 幅狭い 幅4mm内外 隔生 きわめて密
肉  ;
白色→成熟で多少紫褐色 傷つくと淡紅色をおびる
胞子紋 ;
紫褐色。

「原色日本新菌類図鑑」では暫定的に2群に分類。
肉が多少とも赤変するもの;ハラタケ、ツクリタケ、モリハラタケ、ザラエノハラタケ
肉が多少とも黄変するもの(または変色しないもの);シロオオハラタケ、オオハラタケ、シロモリノカサ、ウスキモリノカサ、ハラタケモドキ、ナガグロモリノカサ他数種ある。

本子実体は柄の肉が淡赤褐色に変化しているので「肉が多少とも赤変するもの」のグループと思われる。よって「ハラタケorザラエノハラタケ近縁種」とした。

  
■2021年(令和3年)08月24日  撮影地  花塚山
  
■2021年(令和3年)08月24日  撮影地  花塚山
  
■2021年(令和3年)08月24日  撮影地  花塚山
  
■2021年(令和3年)08月24日  撮影地  花塚山
  
■2021年(令和3年)08月24日  撮影地  花塚山
  

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