ザラミノヒトヨタケCoprinopsis phlyctidospora (Romagn.) Redhead, Vilgalys & Moncalvo
■ヒトヨタケ科 ヒメヒトヨタケ属
肉眼的形態(2022.12.13記述)
発生時期と発生地;
春〜秋に野菜くずの堆肥上−焼け跡−林内の動物分解跡など発生する
傘 ;
1.0-3.0cm 卵形→鐘状→平ら→縁部反転 幼時綿くず状白色鱗片に覆われる 成熟するにつれ周辺から脱落し暗褐色−黒褐色の地肌表す 条溝を表出
柄 ;
3.0-7.0cm×1-3mm 上下同幅−下方にやや太まる 灰色を帯びる 白粉状 中空
ヒ ダ ;
白色→暗灰色−灰黒色 離生 幅狭い やや密
肉 ;
極薄い 暗灰褐色 やや悪臭あり 液化弱い
胞子紋 ;
胞子は短楕円形−卵形 いぼにおおわれる
「原色日本新菌類図鑑 保育社」にはアンモニア菌の一つと考えられるとの記述あり
図鑑記述では傘の地色が暗褐色−黒褐色とされているが、2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通りの子実体は、傘が黄土色を帯びている。この点は図鑑との記述と相違があり、ネット検索してみたところ、Mushroom Expertのサイトに私の写真の色合いとほぼそっくりの画像が紹介されている。これを参考にしてザラミノヒトヨタケとした。
参考ネット記事URL; https://www.mycocharentes.fr/pdf1/2312.pdf

■2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通り

■2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通り(画像が不明瞭だが胞子にいぼが確認できた)

■2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通り (画像が不明瞭だが胞子にいぼが確認できた)

■2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通り (画像が不明瞭だが胞子にいぼが確認できた)

■2022年(令和4年)10月01日 撮影地 福島県浜通り

■2012年(平成24年)07月15日 撮影地 高篠山森林公園

■2012年(平成24年)07月15日 撮影地 高篠山森林公園

■2012年(平成24年)07月15日 撮影地 高篠山森林公園

■2012年(平成24年)07月15日 撮影地 高篠山森林公園

■2012年(平成24年)07月15日 撮影地 高篠山森林公園
■科別小画像一覧へ □五十音別図鑑へ