秋田県 虎毛山

登山ルート;林道終点登山口→渡渉点(橋有り)→高松岳分岐→虎毛山山頂(小屋)→湿原→往復

標高1,432.9m


湿原の木道です。風が強くて植物が横倒しになっています。

この写真を見ると池塘が点在しているように見えますが,数は少ないです。


小屋内部です。新築には見えませんが新しい感じです。


高松分岐までの尾根状から高松だけ展望。
























            ナラタケです。
11:37 標高1,435m 山頂避難小屋出発。
撮影してすぐに出発しました。
 
湿原は木道になっていて 池塘があります。
風がビュービューと吹いています。とても寒いです。凍えて判断が鈍るかもと心配しましたが,パートナーがフリースも雨具も着ないというので,そのまま進みました。
池塘がありましたが,池塘の数も規模も秋田県乳頭山(岩手県の烏帽子岳)の千沼ヶ原(せんじょうがはら)に遠く及ばないと思いました。

チングルマが一個また一個寒そうに咲いていました。
イワショウブの果実がたくさん見られました。
 
あまりに寒いので木道先端まで行って,大急ぎで帰ってきました。

花撮影で2分ロス。









11:51  標高1,435m 避難小屋到着。 休憩

小屋の中の温度計が9度ちょうどを指しています。

小屋内は登山者の残したゴミが若干ありますが,綺麗に清掃されています。
小屋の中にいても外の風がビュービュウと聞こえてきます。

小屋中で「カップフカヒレ雑炊」を食しましたが,全く不味くやっとの思いで食べ終わりました。「カップクリームスープ」の方が断然美味しいです。

12:30 山頂小屋出発。 休憩時間39分。






トラバース状の尾根歩き中に高松岳がきれいに見られました。

13:14 標高1,220m 高松岳分岐到着。 休憩。
ここまで45分かかっています。意外とかかりました。
休憩中に雨が降ってきたので,カッパをザックの上の方に移動させました。

13:23 出発。 休憩時間9分。
「さあ,いよいよ700mの急下降だ」

13:42 標高1,065m ブナ林休憩所通過。
やや雨降り加減です。

この急下降の登山道は木の根が結構出ていて歩きにくい。
だけどクッションがあって膝には楽な登山道です。

13;51 標高985m 夫婦檜通過。

14:08  標高855m 檜アスナロ林で休憩。
結構膝に来ています。

14:18 出発。 休憩時間9分。
雨がポツポツ降っています。このまま持つかな。
急下降はあと250mです。

14:45 標高630m 渡渉点通過。
ここの橋は幅が1.5m位あります。
「やれやれ平らのところに出ました。後はタダタダひたすらダラダラと下るだけです。」

登りで気になっていた花を撮影しました。パートナーは「猫のヒゲ」と言ってすごく気に入ってました。帰宅後インターネットで調べたら,テンニンソウでした。
 

途中でナラタケが草むらにありました。喜んで採取です。大根おろしと一緒にみそ汁の具になりました。二日間ほど美味しいみそ汁をいただきました。ごちそうさま。
ナラタケです。

15:40 標高520m 林道終点到着。
雨にあたらなくて良かったです。

雨がポツポツと落ちてくるので,途中のんびりしませんでした。
車に乗ってからコーヒーを飲みましたが,ポットのお湯が少なくなっていたので,温いコーヒーになりました。

帰りには鬼首村の温泉スパで入湯して帰ってきました。
登山は標高差800mの超急登がきつく,膝にかなりの負担がかかりました。
私は数日間膝周辺が辛かったです。パートナーはそうでもないようでした。

林道終点7:45〜11:35虎毛山山頂(山頂休憩00分)
所要時間;3時間50分。歩行時間;3時間18分。休憩時間;32分。

山頂小屋〜湿原11:37〜11:51山頂小屋
所要時間;0時間14分。歩行時間;0時間12分。休憩時間;02分。

虎毛山山頂12:30〜15:40林道終点(小屋休憩時間39分)
所要時間;3時間10分。歩行時間;2時間52分。休憩時間;18分。

総所要時間;7時間16分。歩行時間;6時間26分。休憩時間;50分。
ただし,山頂小屋休憩時間39分は含まず。

途中咲いていた植物
ウメバチソウ,オヤマノリンドウ,カニコウモリ,キツリフネソウ,サラシナショウマ,セイタカアワダチソウ,ソバナ,チングリマ,ツリフネソウ,テンニンソウ,ハンゴンソウ,ミゾソバ,ミヤマアキノキリンソウ,ヨツバヒヨドリ,(14種類)他にイワショウブの果実


途中囀っていた鳥

山菜・きのこ
ナラタケ(新鮮),ヒメベニテングタケに似たキノコ,クチベニタ



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標高図
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