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平成9年8月8日 |
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同宿の登山者夫婦が起きだして,出発の準備を開始している。 |
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4時40分頃 |
他の同宿者は起きだす気配が無い。 準備をしている夫婦の奥さんがヘッドライトを頭に着けて歩き回り,そこら中を照らしまくっている。他人の迷惑を少しは考えて行動して欲しいものだ。 |
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5時00分頃 |
やっと周りの動きが活発になってくる。 我々も起きだして話を始める。停滞するかどうか。予備のお金があるかチェック。 それにしても天候についていない。天よ私が何か悪いことをしたというのか。 |
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5時20分頃 |
朝食の案内有り。 朝食後出発の支度を終え,1階に下りるとAさんも支度をしている。 Aさんに我々も是非一緒に連れていってくださいとお願いし,了解を得てまた少し安心。 |
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7時00分 |
強い雨と風の中出発。 Aさん,和昭,家内の順で歩き始める。多数のブヨが顔にまとわりついてうるさい。 心配した小沢に到着したところで,Aさんがブヨがうるさいので,虫よけをスプレーすると言って立ち止まる。我々にもスプレーしてくれる。優しい人だ。 この後心配だった小沢も無事通過。 |
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7時40分 |
御坪に到着。立ったまま5分ほどの休憩をとる。 相変わらず雨と風が強い。 |
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地蔵岳山頂に到着。 靴の中もカッパの中も雨がしみこみビチャビチャだ。10分ほどの休憩で出発。 途中急こう配の登山道に雨が降っているので何度がスリップする。 まもなく,後の3人と出会う。伝言を伝へ,どこまで行くのか尋ねたら,切合小屋まで行くと言っていた。軽装備でしかもこの時間で他のメンバーからも大分遅れている。無事小屋につけるのか心配だ。 地蔵岳を出発してから1時間が過ぎたころ長の助け清水につき,水を補給しながら休憩。 休憩中に5〜6人位のパーティが先に通過していった。すぐに追い付いてそのパーティと行列を作るように進む。 まもなく鎖場を通過。いつの間にか雨も小降りになっている。ここまで来ると,もうまもなく大日杉の登山口だ。 |
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無事大日杉の登山口に到着。3人で喜びあう。 小屋の水栓でスパッツや登山靴の汚れを洗い流し,Aさんに丁重にお礼を言って別れた。 雨もいつの間にか上がっている。愛車で大日杉を出発してほどなく岳屋(たけや)について民宿で 昼食をとる。1,500円のヤマベ定食だった。ヤマベのフライ,塩焼き,ヌケオチ(きのこ)の味噌漬,ワラビ,キノコのみそ汁など和昭の好物ばかりで大満足だ。 食事を終え出発するとタイヤのあたりから,キィキィと音がするので車を止めて下りてみてみるが原因不明。 車の周りにアブの群れがぶんぶん飛び回る。慌てて車に乗り込んだが,乗り込むだけで3〜4匹のアブが入り込んで大騒動だった。 まもなく,白川荘という温泉に到着。この白川荘はできたばかりできれいだ。ゆっくりつかって改めてほっとする。家に着いたら美味しいビールを飲むのを楽しみにして,後は運転に気をつけて帰るだけだと心を引き締める。 |
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宿舎に到着。 取りあえず濡れた登山道具を広げて乾かす。ヤレヤレである。 逆にこの天候だからこそ,人との出会いが良かったと思う。Aさん,Tさん(大日岳のリーダー),昭和女子大のパーティの皆さん。管理人の小椋さん。 今回は本当に人に恵まれたし,道具の使い方,歩き方などもいい勉強になった。体力ももっともっとつけなくちゃ。 |
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工事中 |
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