岩手県 早池峰山

登山ルート;岳駐車場バス利用〜河原坊登山口〜山頂〜小田越登山口〜岳駐車場バス利用

標 高;1,917m




山頂の岩ガレ場を下りきったところから早池峰山頂を振り返りました。


鉄ハシゴです。見た目ほど垂直ではありません。


賽の河原風の所です。この周辺はお花畑です。



ミヤマオダマキです。
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石積みケルンを過ぎると樹林帯の緩やかな登山道です。
15〜20分で小田越登山口です。
10:46 山頂出発 休憩時間46分。
出発したらバスの中で話をした監視人さんに会い,ナンブトウウチソウだと思うといって写真を見せたら,クロスゲですと教えてくれました。ナンブトウウチソウは7月中旬位からなので,まだ咲いていないとも教えてくれました。
 
それと,だいぶん下の方にナンブトラノオが咲いていることも教えてくれました。
それから,分からない写真を見せたらノビネチドリだと教えてくれました。
10:50 山頂出発。  休憩時間50分。
いろいろ教えてもらっているうちに,出発が遅れたので修正です。

下り始めて間もなくの緩やかな場所で,早池峰山頂を振り返りました。

ミツバオウレン,イワカガミがありました。



歩き始めて少しするとハシゴがあります。このハシゴはそれほど垂直に立っていないので,思ったよりは楽に下りられます。









賽の河原風の所にショウジョウバカマ,イワカガミがあります。この辺はお花畑になっています。

















11:06 標高1,895m    剣が峰分岐通過。
小田越2.3km  早池峰山頂0.4km 剣が峰1.2kmの道標有り。

11:12   標高1,875m    八合目通過。
ここまで写真を撮ったり花を見たりで10分以上ロス。

11:33 標高1,755m付近  イワウメ群生
この辺はお花畑です。ミヤマキンバイ,イワベンケイ,クロスゲ,ミヤマシオガマ,アヅマギクが咲いています。

11:41 標高1,715m 五合目御金蔵到着 休憩。
早池峰山頂1.1km  小田越1.7kmの道標有り。
ここでコーヒーを飲んでゆっくりした。
ここでは森林パトロールの腕章をした人が4人休憩していた。
程なく上から女性3人組が降りてきて,その内の一人が登山靴の底が剥がれてしまっていた。パトロールの一人がザックからロープを出して縛って応急措置をしていた。

バスの時刻表を確認したら,12:42分で,その次は13:42になっている。
このペースだと12:50過ぎに登山口に到着しそうだ。すると小1時間待たなくては行けないので,ここからかなり飛ばしながら下りた。

結果的に登山口に着いたと同時位にバスが来て間に合った。その代償はナンブトラノオとオサバグサが見られなかったことだ。心残りだが帰りのことも考えるとやむを得ないとあきらめた。

11:52   出発 休憩時間11分。

12:30 標高1,380m 石積みケルン通過。
ここを通過後は樹林帯の中の沢状の登山道をひたすら下ります。
でも,河原坊コースよりは遙かに歩きやすいです。

バスの時間が迫っているので,かなり飛ばしています。間に合うかどうか分かりませんが,もうかなり近いところまで,下りているはずです。

樹林帯の中をダラダラ下ります。この辺にオサバグサがあったらしいのですが,急いでいたので気が付きませんでした。残念。

12:41 標高1,280m 小田越到着。
「飛ばしたぁ。バスが今来ました。時間通りです。」

12:42 小田越をバス出発。

13:10 岳駐車場に着きました。
朝出てくる時は10数台の車でしたが,今はほぼ満車状態です。

ハクサンチドリ(ポツポツ),ノビネチドリ(河原坊登山口からすぐ),ミヤマキンバイ(群落),ミヤマカラマツ(少),ヤマハタザオ(河原坊コースに少),ミヤマシオガマ(群落),イワベンケイ(山頂付近),ミヤマオダマキ(山全体),ナンブイヌナズナ(群落),ヤマガラシ(山頂付近),クロスゲ(山頂付近),チングルマ(時期遅い),マイヅルソウ(少),ミツバオウレン(小田越コースに少),イワウメ(小田越コースに一部群生),ショウジョウバカマ(少),イワカガミ(少),

他に不明種2,他の人の情報で小田越コース樹林帯にオサバグサ。

「ノビネチドリ」「エビネチドリ」と思っている人が多いようだが,「ノビネチドリ」が正解のようだ。白い根が地中を四方八方に伸びることから,「ノビネ」と付いたらしい。



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