新潟県 越後駒ヶ岳

登山ルート;
    8月11日;駒ノ湯山荘登山口→小倉山→駒ヶ岳山荘→越後駒ヶ岳→駒ヶ岳山荘
    8月12日;駒ヶ岳山荘→小倉山→駒ノ湯山荘登山口

標 高;2,002.7m

12:46 出発。 休憩時間16分。
ここは風通しが良くて涼しかった。

13:03 標高1,820m 今から急登になるところで休憩。
「アチィ。息苦しい。」 歩き始めて17分で苦しくて休憩しました。この先急な登りが控えていると思うと,気力も落ちてきました。

 休憩付近から見られる中ノ岳です。

13: 11 出発。  休憩時間8分。

駒の小屋前の登山道は岩盤の急斜面をジグザグに登ってきました。
赤いペンキの矢印が所々にあるので,導かれるように登りました。

13:30 標高1,890m 駒の小屋到着
「やっと着いた。やっとだ。」
小屋の前に水が流れでている。飲んでみると「冷たい。ものすごく冷たい。変な味がしない。美味しーっ!生き返るようだ。」
 
14:12 標高1,890m    駒の小屋出発。
途中キンコウカ,ハクサンコザクラ,ミツガシワなどがありました。


14:40   標高1,980m    中ノ岳分岐通過。
中岳4.9km,駒ヶ岳0.3km 駒の小屋0,4kmの道標有り。
ここまで写真を撮ったり花を見たりで10分以上ロス。
ハクサンコザクラ,ミツガシワなどがありました。
この少し手前で駒の小屋の写真を撮りました。


 越後駒ヶ岳の山頂です。

14:45 標高2,002.7m  駒ヶ岳山頂到着。

展望はあるけど15時近いので,さすがにモヤっています。


15:05 山頂出発 休憩時間20分。

山座同定をしてみたが,なかなか分からない。
越後駒ヶ岳山頂からの展望です。。


15:30   駒の小屋到着。
体が熱い。日差しもまだあるので暑い。毛糸靴下を脱ぎ乾かす。
持参した缶ビール(150cc)をチーズをおかずにパートナーと二人で飲む。「美味しい。」
でも物足りない。食事の時缶ビール(350cc)を二人で1本飲むことにした。(1本500円)

16時頃夕陽が駒ヶ岳に隠れると,途端に寒さが来た。フリースは必需品だ。
と思ったが,周りを見ると薄手の半袖短パンで平気な人がいた。

夕食はスパゲッティバジルソース,ウインナー,缶ビール(一缶),食後のコーヒーを飲んだ。

時間がたつと北東の空が夕焼け気味になっている。
小屋から北東方向の浅草岳がきれいに出ている。「きれいだなぁ」


駒の小屋です。こちらの面が入口になっています。この手前が広場になっています。大人数で休憩ができます。
出発前に小屋を撮影。こんなに晴れている。
2時間後には雷と豪雨が2時間も続くとは思いもしなかった。
8月12日(土)天候晴れ。夜中だいぶん荒れたらしい。
今朝は風が強かったが今は治まっている。
管理人さんの話では,昼頃には雷が鳴るらしい。ラジオに雑音がかなり入っているとのこと。

6:20 標高1,885m 駒の小屋出発
下りの岩盤急斜面は結構難儀した。慎重に慎重に下った。足を滑らすと大けがの元だ。


6:53 標高1,755m 前駒ヶ岳到着。
ここで鈴を付けるのと虫除けスプレーをやりました。

6:59 出発。 休憩時間6分。

前駒から百草の池まではかなりの急下降のガレ場で,このルート上で体力的に一番きつい。

百草の池の少し手前で雷が鳴り始めた。この時点では本格的になるのは昼頃だろうと,管理人さんの言葉を信じて高をくくっていた。大失敗だった。(管理人さんを攻めているわけでありません。)
振り返ると雷が鳴り出した時点で,もう少し急ぐべきだったかな。でも,休憩も必要だし,体力的に急げなかったと思う。
7:37 標高1,535m 百草の池到着。 休憩。
ここで休んでいたら,中年女性が一人で登ってきた。パートナーが「一人ですが」と声をかけたら「主人は先を歩いている」とのこと。百草の池から急登の所を見ると,単独男性登山者が登っているのが見える。彼が主人らしい。
その女性が見えなくなってから,パートナーと二人で,あれでは奥さんがかわいそうだ。事故につながる。一番弱い人に登山歩行を合わせなきゃいけない。と話し合った。

女性が登っていってしばらくすると「おとーさ〜ん,おとーさん」と女性がご主人を呼ぶ声が聞こえる。
たぶん,非力な女性一人では登れない段差のところで呼んでいるのだろう。
「おとーさん」の呼び声は,初めは不安そうに,次第に悲しげに,その後,怒りを含んだ声に変わっていくのがハッキリ分かった。
我々は登山道を下りながらその声を聞いて,人ごとながら怒りがこみ上げてきた。


7:50 出発。 休憩時間13分。

8:01 標高1,485mピーク通過。
ここは登りで休憩したところ。

8:30   小倉山と枝折分岐到着。
ここで急激に雨が降ってきた。雨具上下着る。
「すごい強い雨だ。雨具を着ている間にも濡れる。雷も鳴り始めた。」

雷がバリバリ鳴っている。初めは遠い感じだったが,今は頭上でなっている。気持ち悪い。
幸い低くはないのでそれだけが救いだ。


樹木の低いところでは,大急ぎで下降し,樹林帯の中では少しペースを落としながら歩く。

9:10  標高1,130m ブナ林で休憩。
相変わらず雨が続いている。雷は少し治まったようなので休憩をとった。

9:15  出発。 休憩時間5分。
パートナーの休憩時間は少なくても良いから,ゆっくりゆっくり下りようとの意見で,登山道をゆっくり下りていくことにしました。

時々雷が鳴る程度に治まってきました。ヤレヤレ安心です。

9:35  標高1,015m付近通過。
相変わらず雨が強い。
ここは栗の木の頭と思ったが間違いだった。何かのピーク。

10:00 標高935m 栗の木の頭通過。
道標が立っている。

10:10  標高860m付近。 休憩。
雨が上がったようだ。雷もおさまったようだ。
登山道から駒ヶ岳山頂が見えます。先ほどの雷雨がウソのように,晴れ上がってクッキリ見えます。

10:30 出発。 休憩時間20分。

11:16  標高646m 尾根取り付き到着。休憩。
ここまで来ると雨は完全に上がりました。ホッとしてゆっくり休憩をとりました。

11:40 出発。 休憩時間24分。

12:10頃 駒ノ湯山荘と駐車中の車が見えます。もうすぐです。

12:25 標高370m 登山口到着。

とりあえず荷物を積んで,大湯温泉まで移動。アブがうるさいです。

大湯温泉で入浴しテーブル席の休憩室があるので,そこで遅めの昼食をとりました。

この後,小出市内を抜けて只見町を目的地として出発。

小出市内を抜けて少し走ったところで,出羽三山がきれいに見えていました。
車を止めてしばし写真撮影です。写真には写っていませんが,左側に荒沢岳も見えていました。
       

只見町の「ますや食堂」のラーメンを食べるのと,ラーメン店のおじさん,おばさんの元気な顔を見るため寄ってみたら元気でした。

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標高図
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