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オニイグチStrobilomyces strobilaceus
オニイグチ科 オニイグチ属

肉眼的形態(2014.01.04記述)

発生時期と発生地;
夏〜秋にブナ・ミズナラ林−アカマツ・コナラ林地上に発生する
傘  ;
3.0-12.0cm 半球形→平たいまんじゅう形 暗褐色−黒褐色の比較的大型な反転−直生した鱗片でおおわれマツかさ状となる 鱗片と鱗片の間はほぼ白色 鱗片は一般に綿質で軟らかい 成熟菌ではしばしば圧着状鱗片になる 傘の縁に初めは皮膜の名残り付着
柄  ;
5.0-15.0cm×5-15mm 上下同径−逆こん棒形−こん棒形 暗灰褐色−黒褐色 頂部は灰白色−ときに頂部付近に厚い綿毛状膜質のつば持つが壊れやすく容易に脱落する しばしば頂部〜基部にかけ縦長のやや隆起した網目あるが、いちじるしい綿毛−綿毛状鱗片でおおわれ表面から見ると網目は不明瞭 堅くて折れやすい 中実
管 孔;
白色→暗灰色→黒褐色 空気に触れるとただちに赤褐色→黒褐色変する 直生−湾生 孔長5-15mm 孔口は比較的遅くまで白色−灰白色 多角形 孔口径1-1.5mm
肉   ;
白色 空気に触れると赤褐色→黒褐色変する
胞子紋;
黒褐色 胞子は短楕円形−ほぼ球形で網目状の隆起あり
        
現在はオニイグチの他、類似種にオニイグチモドキ、コオニイグチ、ツブカサオニイグチがあり、本種と合わせ4種ある。
本種オニイグチは傘の鱗片が尖っていず圧着しているように見える。オニイグチモドキは傘の鱗片が
永続性刺状粗鱗片である。また、ツブカサオニイグチは傘の鱗片が非常に細かい尖った鱗片とのこと。今後はさらに細かく分類される可能性もあるとのこと。

   
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り
  
■2020年(令和2年)09月22日    撮影地   浜通り

  
■2016年(平成28年)09月30日    撮影地   中通り南部

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  


  
■2012年09月12日   撮影地  牡丹園
  
■2012年09月12日   撮影地  牡丹園


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