ホオベニタケCalostoma ZZZ
■クチベニタケ科 クチベニタケ属
肉眼的特徴(2025.02.19記述)
発生時期と発生地 ;
夏−秋に山地の切り通しや裸地などに発生する
子実体 ;
頭部と根状の偽柄部で形成 根状の偽柄部は飴色で軟骨質で、細いそうめん状の菌糸束からなる
基本体 ;
頭部は0.5-1.5p 淡紅色 表面にささくれ−点々と破片付着 頂部にはやや星状の裂口あり 裂口の縁は鮮紅色
胞 子;
楕円形 無色 表面は孔口状の刻紋あり
類似種にクチベニタケとツチイチジクタケ(Calostoma ravenelii (Berk.) Massee)がある。ホオベニタケは口紅の色が本体にまで広がっているが、クチベニタケは口の部分のみが朱色である。ツチイチジクタケ(Calostoma ravenelii (Berk.) Massee)は肉眼的形態がクチベニタケとほとんど同じだが、胞子の形状に違いがあるとのこと。

■2024年08月29日 撮影地 阿武隈山地

■2021年(令和3年)08月24日 撮影地 中通り北部

■2021年(令和3年)08月24日 撮影地 中通り北部
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