クロハツモドキRussula densifolia
■ベニタケ科 ベニタケ属
肉眼的特徴(2014.01.17記述)
発生時期と発生地;
広葉樹林(ブナ科樹林下)−針葉樹林の地上に発生する
傘 ;
5.0-10.0cm 中央窪む饅頭形→ろうと形 幼時縁部強く内巻き 平滑 湿時粘性 ほとんど白色→灰褐色→黒褐色
柄 ;
3.0-5.0cm×10-20mm ほぼ上下同径 白色→黒色を帯びる 触れると黒ずむ 随状
ヒ ダ;
淡帯黄白色 傷つくと赤変→灰色−黒色に変色する 直生状垂生−離生 幅狭い(3o前後) 密
肉 ;
白色 傷つくと赤変→灰色−黒色に変色する
胞子紋;
クロハツモドキは「日本菌学会第53回大会 下野、広井ら5人」によると9型(9種)あるとのこと。また、「新版北陸のきのこ図鑑」には小型サイズのヒメクロハツモドキ(仮称)も掲載されている。
よく似た類似種にクロハツ、ニセクロハツ(5タイプあるとのこと)、コゲイロハツがある。類似種のクロハツはひだが疎で幅が広く、肉などは傷つくと赤変→黒色変する。ニセクロハツはひだが疎で、傷つけても黒変せず、ゆっくりと赤褐色になるだけ。コゲイロハツはひだが密で幅狭く、傷つくと赤変→しだいに灰色−黒色に変色する。また、R.albonigra(Krombh.)Frは触れただけですみやかに黒変するとのこと(原色日本新菌類図鑑より)
上記の記述からするとクロハツモドキとコゲイロハツタケは見分けが困難な可能性もあると思われる。あるいはコゲイロハツはクロハツモドキの1種かもしれないと思われる。

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

2020年(令和2年)07月30日 撮影地 福島県南部

■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月12日 撮影地 逢瀬公園

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖

■2012年09月09日 撮影地 羽鳥湖
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