エリマキツチグリ(Geastrum triplex)

きのこ観察記録

 エリマキツチグリはその名のとおり、丸い基本体の外皮が開き、基本体の周りを襟巻のように囲むことから名づけられたと思われる。多くの図鑑やネットでもエリマキツチグリで調べると、そのイラストや画像を見ることができる。画像からは「なるほどぉ、襟巻だね」と思う形状をしている。
 ところが、襟巻になる前のイラストや画像はほとんど掲載されていない。下記の[2024年(令和6年)09月24日]や[2024年(令和6年)08月08日]の画像を見ると、「あれ~?、襟巻になっていないじゃん」、「これってフクロツチガキだよね」って思う人が少なからずいると思う。でも、エリマキツチグリの襟巻になる直前は、おそらくフクロツチガキにそっくりなんだと思っている。でもでも、「外皮の状態を見るとエリマキツチグリとフクロツチガキの違いが分かる人」がいると思うんだ。私には分からないのが残念なんだよね。あぁ~。

[2024年(令和6年)09月24日] 宇津峰山

[2024年(令和6年)08月08日] 宇津峰山

[2021年(令和3年)09月16日 ] 中通り

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