ウラベニホテイシメジ(Entoloma sarcopus)

きのこ観察記録

毒キノコのクサウラベニタケと間違えて食べる人が少なからずいるようだ。
見分けのポイントは傘肉や柄肉が触ってみてしっかりしていること、傘表面が微細な白とねずみ色のかすり状となっている、同じく傘表面が指で押したような斑紋あることが大事だ。ただ、これらの全ての条件を満たしていないウラベニホテイシメジがあることも確かだ。そのため、クサウラベニタケの大型のものをウラベニホテイシメジと解釈して食べてしまうことがあるようだ。
しかし、ウラベニホテイシメジにあって、毒キノコのクサウラベニタケに無い特徴は、食可能なウラベニホテイシメジの方が極めて苦いことだ。重ねて言うが「極めて苦いのだ」。通常の苦みを感じることができる人なら、間違うはずがない特徴言える。

[2024年(令和6年)10月02日] 阿武隈山地

[2014年(平成26年)09月17日] 宇津峰山

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