カンムリタケ(Mitrula paludosa)

きのこ観察記録

 このきのこの大きな特徴は、水の中からでも発生することだろう。具体的にはスギ林など針葉樹林内の湿地や水たまりの落ち葉、落ち枝-腐朽材などの上に発生する。
 過去に一度しか観察していないが、会津地方の平地に比べ標高の高い場所で、6月中旬に観察しているので、もう少し温かい平地なら5月下旬位が観察適期かもしれない。ちなみに図鑑では「春から夏に発生する」と記述されている。
 本種の仲間には、頭部が類球形で黄色のものなど複数種が知られているとのこと。

[2015年(平成27年)06月13日] 北塩原村米沢街道

コメント

タイトルとURLをコピーしました