基部から赤みを増す子実体あり。針葉樹林下に発生するものは「成熟すると柄の基部の肉が赤くなる」とのご意見をいただいた。広葉樹林下のものはならないようだ。また、傘の赤みが強いものや柄の頂部に網目を表すものと無いものがあるそうだ。胞子のサイズも違うらしい。
「原色日本新菌類図鑑」のヤマドリタケ属検索表によると「ウラベニイロガワリの柄はほぼ全面にやや隆起した網目(赤色でやや荒い)をもつ。柄の基部は赤紫色。
オオウラベニイロガワリの柄は下方で明らかに太まり、基部に錆び褐色-オリーブ褐色の毛被を持つ。アメリカウラベニイロガワリの柄は上下同径で基部の毛被は帯黄色-濃紅色まーやや帯オリーブ色」と記述されている。
個人的には、たびたび見かけるのだが「これはアメリカウラベニイロガワリだ!」と自信をもって言えないのが悩みだ。
「2022年(令和4年)08月16日] 宇津峰山
この子実体は私が出会った中では赤みが強い方だ。












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