昔々今から10年余り前のお話を一つ。平成26年09月10日 ルネサンス棚倉
いつの間にかアミタケがカゴに入っていた。いつ採取したのか記憶が無い。なので生態写真もない。
きれいな子実体だっただけに残念だ。
棚倉の遊歩道を標識を頼りに歩いて行ったら、行き着いた先で車道に出た。出たところには標識(道案内)が全くない。
右か左かどちらに行ったら良いのか分からないが、出発地点はそう遠くないだろうと思っていた。
しかし,車道を少し歩いてみると何かがおかしい。私の直感が「この場所は近くない」と言っている。
たまたま、ほんとにたまたま車が通りかかったので、手を挙げて止まってもらい「ルネサンス棚倉に行きたいが方角はこちらで良いか」と尋ねた。その答えが「方角も何も、ここから遙かに遠くて歩いて行けないぞ」と言われた。その車が去ったあと、我らは途方に暮れてしまった。しかし歩かざるを得ない。またもや直感が「相当かかりそうだ」とつぶやいている。
歩き出すと間もなく、後方から車の音が聞こえる。見ると先ほどの車が戻ってきてくれた。余りにも遠いから「送ってあげる」と言ってくれた。ここはお言葉に甘えるしかなかった。
ルネサンス棚倉の駐車場まで送っていただいたが、その遠さは車に乗っていても遠いと感じるほどだった。しかも、右に曲がったり左に曲がったりしてきたので、歩いてきたら道に迷ってとても駐車場までたどり着けなかったと思う。本当に助かった。
という訳で、ルネサンス棚倉の皆さんへのお願い。
あの状態で遊歩道として標識を設置しているのは、いろいろ問題ありだと思います。もう少し工夫して下さい。ってここに書いても見てもらえないだろうけど。
でもまあ、10年余り前のことなので、今では標識などがきちんと整備されていることでしょう。
[2024年(令和6年)10月02日] 阿武隈山地
[2022年(令和4年)06月20日] 福島県中通り
右の孔口写真から孔口が二重重ねのように見えるのがわかる。
[2018年(平成30年)09月20日] 福島県浜通り北部
きれいな子実体が撮れたので標本撮影してみた。













コメント