ガーネットオチバタケ属(Cruentomycena R.H. Petersen Kovalenko & O. Morozova)

きのこ観察記録

 日本国内では比較的まれなきのこのようだ。特に東北圏では東北南部あたりまでしか観察されていないようだ(R070308現在)
名前のとおりガーネット色している。宝石のガーネット(柘榴石・ざくろいし)に由来しており、ざくろの実のような濃い赤や、やや茶色がかった赤色をイメージすると分かりやすいそうだ。別な表現ではワインレッドに近い深い赤色ともいわれている。
 登山道脇から斜面を少し下って、きのこを撮影の後に、斜面を登り返して登山道に出る直前(登山道の端)で、ガーネットオチバタケに遭遇した。まさに「目の前」だった。相当に興奮していたようで、帰宅後に確認したところ、きちんと撮影できていなかったのがとても悔やまれる。
写真では分かりづらいが、ひだが赤く縁取られているのが大きな特徴だ。

[2024年(R06年)08月29日 ] 阿武隈山地

コメント

タイトルとURLをコピーしました